やまとうたは、

人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。

2023-01-01から1年間の記事一覧

八百日ゆく浜の真砂を君が代の

数に取らなむ沖つ島守 短歌 こまごま二年分 あの日見た空の広さと海の青、この世の美しいものすべて /小黒 #羅小黒戦記短歌 これからのひとつひとつでこれまでの百年分の君に追いつく /師弟 #羅小黒戦記短歌 心ごと預けるような幼子の重みを抱いて世界は笑う…

年ごとに生ひそふ竹の代々を経て

変らぬ色を誰とかは見む アイドル短歌12月分まで あの夏を忘れたくない 迷っても星を目指して歩けるように /Snow Man 僕たちの立つ場所すべてダンスフロア 爪の先までほらね、食べ頃 /Snow Man ネイル?いやマスカラ変えた?ワンピース…は見たことがある、違…